種デス見ました、四話五話と続けて。三話は見忘れw
 まずは四話。思わずブライトさんばりに「なにやってんの!」と言ってやりたくなりました。
 見え見えの罠に引っかかって、あげく最高評議長を乗せたまま、なんて危険を冒してまで追っかけてきた敵艦を諦めるなんて。
 いえ、別にプラント側の無能っぷりを責めているわけではないのです。文句を言いたいのは脚本の人。だって今ここしかないだろ! シャア声で「認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを」って言わせるのはさぁ!!?
 ああもう、なにやってんの!
 次は五話。特に印象に残ったところはないかな……。
 出撃のときアスランが思いっきり「アスラン・ザラ、出る」言っちゃってましたけど、なんかねー。アスランカガリは“一応”隠そうとしてたみたいだけどモロバレだったし、デュランダルは小学生の男の子が気になる女の子をいじめるようにアスランに接してたけど。でもね、アレックスって偽名に重みを感じないのですよ。だから、それを捨てたからってどうとも感じません。


 Zっぽかったところ。強奪組がシンを墜とせないことにいらだってたところ。そのうちジェリドくんのようになってくれることでしょうw


 ところで四話から五話への話の繋ぎ方。「一方その頃」って言葉がでっかく脳裏に浮かんだのは私だけっすかね?